女子学生会館「ル・コーギ」、女子学生マンション「コーギ駒込」公式サイト
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女子学生会館「ル・コーギ」、女子学生マンション「コーギ駒込」ロゴマーク 館長夫妻









 館長ブログ
   ≪千客万菜≫

  ・ オーナー 兼 管理者 ・ 「ル・コーギ」居住
        ・ 農水省外郭団体勤務後
  ・ 1987年 社会保険労務士開業
  ・ 1996年 管理会社「コーギ・プラス梶v設立

       ・ 趣 味  里山ウォーク、屋上菜園
☆:館長ブログ過去分☆ [前のページへ移動!」
2010年12月20日(月)
ミシュラン
●先月末の事、差出人に見覚えのあるお手紙が届きまし
  た。

 2年程前に卒館した、札幌在郷のお母様からの便りで
 す。

 その手紙には、
 ご夫婦で、スターバックスでお茶をしている時、
 「うに」の話をしている隣の席の若い女性と目が合い、
 話すうちに、そのお一人が東京・目白の方で、お嬢様と
 当館のことを懐かしく思い出されたと記されていました。

 実は、昨年も「空から日本を見てみよう」という番組で、
 当館の屋上菜園を発見し、その時もお便りをいただい
 ております。


 お嬢様は当事、当館より目白にある大学に通学しており
 現在は、東京のホテルで働いています。

 そのIさん、今月の17日に約2年ぶりの来館です。

 開業間もないのにミシュランにも紹介されているホテル
 勤務で、ハードな日常の合間を縫っての再会です。


 何事にもプラス思考の性格と、今でもディズニーランドの
 年間パスポート所持も、当時と変わらず、明るい笑顔を
 見せてくれました。


 2時間ほど話が弾み、最後にグログに載せたいので写
 真をお願いしたのですが、やんわりお断りされてしまい
 ました。

 止む無く、一足早いクリスマスにといただいたお土産を
 アップします。


 このチョコレート、当方も六本木のけやき坂にあるお店で
 ウインドーから見た覚えがあります。
 

 いくらボーナス後でも、ちょっと奮発しすぎですョ!

 それと、もう一つ付け加えてます。
 ウチの奥さんこのオレンジピール、大好きです。


 いつまでもスタバでお茶を楽しめるご夫婦。
 いつも前向きなIさん。


 折に触れ、思い出していただきありがとうございます。
 
 
     歳末、何かとご多忙と存じます。
         ご自愛ください。


 追伸

 チョコレートに付いていた、プレートと鈴、
 エントランスのクリスマスツリーに飾ります。
 
2010年12月16日(木)
ロールキャベツ
●スポーツジムに通い始めて、9年目。

 最初の3年は、ジムといってもプール専門だった。
 次の3年は、筋トレとランニングに終始し。
 最近では、スタジオでエアロビクスといった案配。

 長続きしているのは、目先の変化が要因か。


 さて、エアロビクスといっても、想像するほど軟弱な
 ものではない。
 否、「らくらくウオーク」といった軟弱?なプログラムに
 も出席するが、「ビートボクシング」や、バーベルトレ
 ーニングの「パワー」とやらにも参加している。


 ところで、この2,3ヶ月ハマッテいるのが「キック」と
 いうプログラム。
 
 ジムの解説文には、「パンチやキックを含む格闘技の
 動作を取り入れた脂肪燃焼や心肺機能向上を目的
 としたクラス」とある。

 このクラス、すさまじくハード、且つカッコイイ。

 もちろんカッコイイのは、ちゃんと「型」が出来ている
 御仁に限り、当方ではないことは言うまでもない。


 クラスは定員制なのだが、参加者は大半が女性。
 しかも、ほとんどが20代といったところ。

 そのうら若き御仁達、そのしぐさはまさに今で言う
 肉食系。
 草食系の男どもが傍にいようものなら、蹴散らかされ
 そうな勢いだ。

 しかし、彼女達の名誉のためにも付け加えるが、気
 持ちのいいくらいビシッ!と決まっていて、何とも頼
 もしく清々しい。


 当然、当方はというと最後方に位置し、ハードさを楽
 しみ、ひたすら汗を流している。

 
 そうそう、表題の「ロールキャベツ」だが、
 一見、草食系、実は、肉食系、だとか。
 これ、ウチの奥さんから最近仕入れた、ネタ。

  
 格闘技が板に付いた彼女達、
 「ロールキャベツ」に例えるつもりは、
 毛頭ありません。
 

 
●この所、だいぶ冷え込んでいます。

 「上野公園、不忍の池」にも、
 ご覧のように渡り鳥が沢山飛来。

 でも、屋上菜園ビニールハウスの大葉、しごく順調!
 
2010年12月1日(水)
アンバサダー
●当地、北区田端は、芥川龍之介、室生犀星、萩原
 朔太郎、堀辰雄、菊池寛など、多くの文人が過ごした
 町として有名で、「田端文士村記念館」も田端駅前に
 建てられている。

 ただ、東京人があまり東京タワーに上ったことが無い
 ように?、当方もまだその記念館に行ったことがない。


 ところで、現代版北区にゆかりのある著名人・文化人
 は、内田康夫、倍賞千恵子、弦 哲也、ドナルド・キー
 ン、水森かおり。
 この5名は、現在北区アンバサダー(大使)を委嘱され
 ている。

 実はもうひとり、代表的なアンバサダー「つかこうへい」
 がいたのだが、今年7月10日に逝去。
 非常に残念!


 つかこうへい亡き後、当方が勝手に選ぶ、次の代表
 にふさわしいアンバサダーは、「浅見光彦」。

 彼は、内田康夫氏の小説の主人公、北区西ヶ原在住。
 架空の人物ではあるが、北区の粋な計らいで、住民
 票(市販もされている)まであり、アンバサダーにしても
 問題あるまい。

 この浅見光彦、テレビドラマでシリーズ化され、ときど
 き放映もされる当地では有名人。
 北区主催の「名探偵、朝見光彦の住む街ミステリーウ
 ォーク」なるイベントも、毎年催されている。


 当館より徒歩圏にある、写真の「平塚亭」。
 そのドラマに必ず登場し、おだんごを食べるシーンが
 定番。


 よくテレビで取り上げられると、**放映の**団子、
 などと看板を掲げるお店も多いのだが、この平塚亭、
 奥ゆかしくて何一つこれを売りにしない。

 エライ!(笑)


●今日から12月。

 都内の紅葉もそろそろ終盤。
 
2010年11月25日(木)
朝焼け
●ドラマ等を見ていると、背景にスカイツリーが出て
 くる機会も結構多い。

 TVに映し出されるスカイツリーを見ていると、毎日いつ頃
 撮影されたのかが一目瞭然である。

 毎日眺めていると、遅々として進んではいないと思わ
 れるこの建造物も、ちょっと前に見た姿を画面で見る
 と、もう展望台の2番目まできているよと、その時間差
 を実感する。


 写真は、朝焼けに映し出された、今朝のスカイツリー。

 もうすでに、こんなにも伸び、完成形も想像できるのに
 竣工予定日は2011年12月とか。

 ライトアップを眺められるのは、あと1年オアズケデス。



●屋上菜園収穫物

 先週末収穫した、「サトイモ」

 お米の袋を再利用して栽培しています。
 これで、3袋分。

 あとまだ未解体が、5袋あります。


 水遣りを欠かさなければ、超簡単!
 毎年、安定した作柄を望めます。

 
2010年11月18日(木)
ドッグラン
●この時期、会館見学予定のない週末は、畑仕事と
 決めてます。

 本当は近場のハイキングにでも出たいのですが、
 急な来館者に備え、万全を期し、屋上外出で我慢、
 我慢。

  
 ところで、先週末の屋上作業は、土いじりではなく、
 屋上フェンス下の柵作り。

 もちろん、我が家の8ヶ月になる「Coco」が落ちない
 ようにとの配慮でしたが、完成後は専用ドッグランさ
 ながら。

 ただしこのドッグラン、1.8キロのチワワにとっては、い
 ささか広過ぎの感も。

 でも、これで菜園作業中でも屋上放置が可能となり、
 いつでも目の届くところに連れて行けます。




●早速、「Coco」連れで農作業。

 この日は、落花生の収穫!

 収穫後の土はさらさらで、土壌改良には適してますが、
 細かい根が残り、それを取り除くのが一苦労。


 毎年、出来不出来無く、一定量収穫可能です。


 千葉八街産ならぬ、東京田端産ピーナッツ、
 手前味噌ですが、味は最高。
2010年11月12日(金)
ヒヤリング調査
●繁忙期であったらお断りしていただろう。
 また、ムクツケキおのこを想像させるような声で「お
 願いします」と言われても、きっと断ったに違いない。


 昨日、S大学建築学科修士2年の学生が、修論の
 ヒヤリング調査にお見えになりました。
 もちろん、アポありで。

 「都心における単身女性向け住まいの現状と課題」
 という論文テーマで、都内の女子学生会館などを
 聞き取り実地調査するとの事。

 当方の息子も2年前、修論で苦労したのを思い出し、
 30分位ならとお受けしました。


 実は、すでに沢山の学生会館を訪ねていて、そちら
 の情報もお聞きできるかな、との目論見も少なからず
 ありました。

 ところが、なんと当館がデビュー戦。
 当然、相当緊張しています。
 
 すでに十数件断られており、アポがあるのもあと
 一件とか。
 この先、多難も想像に難くありません。
 
 でも、卒論を超えることで、一段と成長していく姿は多
 くの卒館生で実証済みです。

 この就職難の中、彼女はそれをすでに超え、この山
 を終えれば、きっと心地よい風が待っています。
 もうひと踏ん張りです!


 少々話し過ぎ、予定を1時間半程超過しました。
 当方の余談が多く、肝心な所を聞きそびれたかもしれ
 ません。
 それは、ご容赦を。

 最後にブログに掲載を了解いただき、
 お見えになった時とは別人のように、緊張の取れた
 小池さんをパチリ(写真)。

 これを機に、沢山の会館さんにお会いできるといいで
 すね。


 追伸、いただいたクッキー、おせいじ抜きに美味しかっ
 たです。

 

●屋上菜園 
 
 「カブ」、もうすぐ収穫時。
  
2010年11月9日(火)
ブログ
●北区産業情報センターのホームページ作成応用
 講座に久ぶりに出席した。

 4年前、この講座と出会いがなかったら、現在のホ
 ームページは無く、今でも全面的に学生紹介セン
 ターからの入居者紹介待ちで、電話が鳴るのをい
 つも気にしていなければならなかった事だろう。


 ところで今回、講座出席した目的はただ一つ。
 HP上のセル幅と高さの修正方法を知る為だった。

 数ヶ月前から、ページを更新するたびに、間延びした
 セル枠となり、前後の空白が埋まらない。
 そんな状態がずっと続いてきた。
 たぶん、簡単なことだろう、さりとて自力では解決で
 きない。
 これがまたモドカシイ。
 
 重い腰をやっと上げ、講座出席へ。
 たまたま、4年前にお世話になったS先生が講師で、
 難なく解消出来たのだが、たったのコレが解るまで
 HPの更新がどんなに憂鬱だったことか。

 
 一般的には、ブログ=日記だが、
 当方のブログは、良くて週記、悪けりゃ月記。


 このところ頻繁?に更新し、やっと週記になれたのも、
 実はたったコレだけの事を解決できたからでした。

 お粗末!

 
●上野公園不忍池周辺、紅葉がすすんでいます。

 遠方には、スカイツリーも。(昨日撮影)



●屋上菜園では、「ミズナ」が収穫時です。

 
 
6
2010年11月4日(木)
オリーブオイルとバルサミコ酢で食すパン
●「夕食」が、レストランでフレンチをいただくとなると、
 突然「ディナー」へと代わる。

 その、ディナーでの事。
 
 パンをテーブルに置いたウェイターが、
 「オリーブオイルとバルサミコ酢をお好みでお召し上
 がり下さい」とノタマウ。
 その上、
 「バターもありますがお持ちしますか?」、とキタ。

 あれ?いつから、パンにはジャムかバターだったのが、
 オリーブオイルとバルサミコ酢に代わったの?

 蜂蜜やメープルシロップまでは守備範囲だが、意外な
 展開になったものだ。


 得意の、教えて!gooで検索すると、イタリヤやスペイ
 ンでは当たり前とのこと。
 日本で言う、ご飯にフリカケみたいなものとか。

 ところで、そのお味はと言うと、
 残念ながら、当方当日は、風邪が治りきっておらず
 胃の調子がイマイチ。
 特に油っぽいものは受け付けない体調で、
 コメントなし。


 さてさて、今度いつ、オリーブオイルとバルサミコ酢に
 めぐり合うことにアイなりますでしょうか・・・。


 その時は、ニヒルに一言。
 「バター結構です」。(爆)
 


●屋上菜園

 「シシトウ」、収穫間近。

 
2010年10月28日(木)
胃カメラ
●「もう死んでも飲むもんか」と、いっていた胃カメラ、
 昨日、人間ドックで2回目完遂。

 1回目は、胃に何かある、悪性だったら大変だと
 ばかりに、四の五の言う暇も無く、かかりつけ医に
 専門病院を紹介された時。

 結果は、胃に憩室(問題ないモノ)なるものがあり
 ということで一件落着。
 それが、かれこれ20年前。

 そして、昨日。

 ウチの奥さん、胃カメラ常習者?で、鼻からも、麻酔
 して眠ってもと、あれこれ経験している。
 そんな奥さんに、せっかくドックに入るのだからバリュ
 ームではなく、カメラに!と、促され渋々カメラに。

 バリュームの時も中々飲めず、医者に呆れられる
 始末で、やっとここへ来てまともに検査が出来る
 ようになった。

 (ところで、そのバリュームここ2年くらいで劇的に
 飲みやすくなったと思いません?)

 ところで、カメラの感想は、「あんな苦しい思いをする
 くらいなら、死んだほうが・・・・」とは思いましたが、
 そこはそれ時がアノ思いを癒し、どうせ5年後くらいに
 キットまたカメラを飲むことになるのでしょう。




●屋上菜園秘密兵器の第2弾は、ミニ温室(写真)

 温室なんて邪道だと、ずっと敬遠してきたが、実は
 コレが究極の鳥避け。

 まず手始めに、ホーレンソーと大葉を入れました。


2010年10月25日(月)
絵葉書
●デジカメを使い始めて5、6年は経っている。

 だが、未だ写真プリントなどしたことはない。
 ましてや、葉書に印刷するなど考えも及ばぬ。
 そんな世界だ。

 なら、何ゆえ?

 無論、このブログが主。
 従が、COCO(チワワ)の記録用。
 (コーギの時は、あまりにも写真がなさすぎでした)
 それと、たまのオークション出品用。

 そんな折、
 先日、来館いただいた富山のN様のお母様から
 丁寧な絵葉書を頂戴しました。
 ――ブログの場ですが、ありがとうございます――

 こんなにもタイムリーに季節が伝わるのなら、無謀
 にも、当方も一度プリントに挑戦したくなりました。

 「カラープリンターが必要ですヨ」の声、聞こえそうで
 すが、どっこい、それは昨年すでに購入済。

 あとは、一歩踏み出せるかどうかです。


●先日購入した、通気性有、遮光性無しの、優れもの
 防鳥用防虫トンネルが、コレ!

 なんだか、外見だけは本格的になってきたゾ。

 ちなみにトンネル内の野菜は、小松菜とダイコン。


 これで、鳥被害の心配減。
 台風で飛ばされないかの心配増(笑)

 さてさて、
 今期の秘密兵器は、コレだけではありません。
 乞うご期待?
2010年10月22日(金)
遅ればせながら
●今時、渦巻き型の電気コンロでもないだろうとは、
 薄々感じてはいたが、部品の在庫もそれなりに
 確保してあり、手入れも怠らず、館生には結構綺
 麗に使用していただいたので、ズルズルと今日に
 至った次第です。

 ところが、先日の見学者のお父様が、あの「電熱器」
 ですネと。

 やけに「アノ」の部分が耳に残り、そうか時代は
 一般家庭でもIHが普及し始めたのかなと、思い
 直し、遅ればせながら重い腰をあげ、IHクッキング
 ヒーターに交換することに相成りました。


 今般、取替えにあたり、何年か前に見積もりを取り
 検討していた書類を取り出した。

 IHヒーター本体はもちろん、既存コンロの撤去費や、
 取り付け工事費、現場諸経費等々いろいろ並ぶ。

 だが、いざ取替えを決めたとなると、長年培った管理
 者の血が騒ぐ?

 何でもそうだが、実際に工事を依頼して作業を見てい
 ると、自分でも出来そうなことが多いのだ。
 もちろん電気、ガス工事など、資格が必要なものは
 別としてだが。

 今回のIHへの交換、配電図を見ると特に難しい事も
 なさそうで、工事の資格も特に必要ない。
  
 検索すると、器具もネットで購入可能だ。

 そうなると、直ぐにやってみたくなる性格。

 早速、実験的に管理室のコンロをIHに変えてみた。
 旧器具撤去にちょっと手間取るも、難なく(?)終了。

 決断すれば、自力は早い!
 なんと、都合3日。
 

 これで、来期の入居者は、新しいIHクッキング
 ヒーター付の居室で迎えられます。
 

●屋上菜園冬野菜

 第一弾に収穫出来そうなのは、
 「小松菜」

 虫が付きやすいのが難点。
2010年10月15日(金)
新調!
●上京後のひとり暮らし、その為の部屋探しが年々遅く
 なる傾向にあるという。


 当館も、昨年までは10月1日に募集開始をしていたの
 だが、今年から半月移動してのスタート。


 景気の後退で、「失われた20年」とまで言われる昨今、
 「はい!ここで」と、早々簡単には決められないのも、し
 ごく納得。

 

 【閑話休題】

 本日までに、来期契約更新者4名の面談と更新スケジ
 ュールの説明が終了しました。

 Aさん、社会人入学をされた方。
     「来年、教員実習をし、教員試験を受けます。
      あと1年よろしくお願いします」と、
 
 Bさん、医学部3年生。
     「ようやく臨床学が終わります。後期から実習も
      始まります」と、

 Cさん、大学院修士1年生。
     そろそろ「就活」ですか?の問いに。
     「ひょっとしたら、ドクターまで行くかも知れませ
      ん、そしたらあと4年お世話になるかも・・・」と、

 Dさん、大学2年生。
     「私、学園祭を実行するサークルに入っているん
      です。もうすぐ学園祭、ミスコンもやるんです」
      と、

 目標のある方は、皆、輝いています。



  >> 募集開始の前に、玄関先の花、新調!<<



●屋上菜園の、「ツルムラサキ」。

 今年はまだまだ、現役。

 アクもなく、おひたしに最高。

2010年10月12日(火)
防虫トンネル
●農水省に「野菜出荷安定対策本部」が設置される
  程、野菜が高騰しているという。

  こんな時のために屋上菜園をしている訳ではない
  が、有難みが増すことは確かだ。

  現在、我が家の菜園で収穫できる野菜は、
  1.ピーマン
  2..ニラ
  3.ワケギ
  4.サトイモ
  5.ゴーヤ

 この秋、育成中の野菜は、
  ミズ菜、カブ、ブロッコリー、サニーレタス、
  しし唐、ネギ、ダイコン、ホーレンソー、
  ニンニク、小松菜
 

 秋が深まると、鳥害対策を考える時期になる。

 今年は、先日田舎の畑で見た、マルチングのような
 通気性シートをアーチ状に架けてみることとしよう。

 さて、この代物、名称が分からず注文も出来ない。
 
 ネットであれこれ調べるのだが、なかなか検索でき
 ず、これがまた一苦労。


 ようやくたどり着いたのが、防虫トンネル。

 もちろん、即、ネット注文!

 これでこの冬、完璧。
 と、今年はなりますでしょうか?

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